2026年3月8日(日)|秋田県立武道館 柔道場

2026年3月8日(日)、秋田県立武道館柔道場にて「2026春季 昇段・昇級審査会」が開催されました。
極真空手の昇級審査は年に4回行われますが、昇段審査は年に一度、この時期に行われる重要な審査です。
今回の昇段審査には、高校生2名、壮年2名の計4名が挑戦しました。


■ 厳しい審査内容
審査では、以下の各項目について総合的に評価されます。
・筆記試験
・基本
・補強
・柔軟
・移動
・型
・組手

日頃の稽古の積み重ねが問われる内容であり、受審者にとっては自分自身の鍛錬を試される大切な場となります。
■ 気迫あふれる昇段審査「十人組手」
昇段審査の大きな山場となるのが、十人組手です。
十人組手は、立て続けに10人の相手と組手を行う過酷な試練であり、体力や技術だけでなく、精神力・気迫・不屈の心が試されます。



今回挑戦した4名は、疲労が極限に達する中でも気迫を失うことなく、最後まで戦い抜きました。
会場からは大きな声援が送られ、その姿は、見ている人の胸を打つものがありました。
■ 見事な昇段審査
4名とも最後まで気力を持ち続け、見事に十人組手を達成。



まさに、日々の稽古の成果が表れた素晴らしい昇段審査となりました。
挑戦した皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして、感動をありがとうございました。
極真空手の修行は、帯の色が変わることが目的ではなく、心と体を鍛え続ける過程そのものに価値があります。
これからも、秋田支部一同、それぞれの目標に向かって稽古を重ねていきましょう。
押忍。